宅建と他の資格の合格率比較 宅建のメリット
2009年試験の合格率です。
行政書士 |
9.05% |
他にもたくさん資格はありますが、ピックアップさせてもらいました。
行政書士と社労士は、毎年10%以下の合格率です。
どちらも法律系の資格で、試験範囲が広く、覚える量が膨大です。
知らない人が見れば、同じような資格に見えるかもしれませんが、
合格率の低い社労士のほうが難しいといわれています。行政書士の5倍だそうです。
どちらも、学習期間の目安は半年から1年くらいです。
ファイナンシャルプランナー(FP)は、逆に高い合格率です。まさに桁違いです。
こちらは、最短3ヶ月で合格できるレベルで、学習が早く終了できる内容だし、
試験は年に3回あるし、合格しやすい資格だといえます。
こうやって比較すると、宅建の合格率はちょうど中間に位置しています。
それから、合格率が高いほど容易な試験で、
合格率が低いほど難関な試験であることも見えています。
これ以外の資格でも、総じて言えることです。
もっとも、合格レベルに達するまで自分が勉強すればよいだけなので、
合格率は関係ないという人もいますが。
上で紹介した資格は、いずれも国家資格です。ですから、食べていくには困らないです。でも・・・
行政書士、社労士 → 試験が難しい割りに稼ぐのが難しい。
2級ファイナンシャルプランナー(FP) → 試験は簡単だが職業が限定される。
宅建 → 試験はさほど難しくないがいろんな業界で求められる。
不動産業界の給料は高い。
これがわたしの意見です。
行政書士や社労士は、普通に勉強しても受からないし、
独立しても仕事の目処が立たない。
ファイナンシャルプランナー(FP)は、保険レディーで成功すれば儲かるけど、
それ以外はOLと変わらない給料。
そう考えると、宅建の努力と見返りのバランスがすごくいいんです。